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先端科学失速の危機

今日の読売新聞朝刊の3面記事。

目に付く見出し。

事業仕分けで文部科学省の予算が凍結や削減へ。

日本のスパコンの性能は世界第31位とのこと。

世界一のスパコンを開発することは、日本の第一線の研究者を、

国内に引き止めるために意義あることだと思う。

先日、液晶パネルの技術者韓国LGへ移籍したことについての記事を読んだ。

研究者、技術者なら、どの国であれどの企業であれ、最先端の研究開発ができる環境に

身を置きたいだろう。

それが研究開発に携わるものにとっての幸福であるはずだ。

ここ数年、多くの日本人研究者がノーベル賞を取った。

日本の誇りだ。

学生や子どもは憧れて目標にするだろう。


国は教育に力をいれ、学生は高いレベルの知識と発想力を身につける。

社会人となって、第一線の研究開発に関わる。

でも高性能なスパコンが国内に無い。

環境に恵まれた海外の研究者に先を越される。

そんなのはイヤだから海外へ移籍。


人的資源の流出は国の大きな損失だろう。

子育て、教育に力を入れる民主党の政策にもなじまないはず。

やはり日本は最先端の技術を追求するのが良いのでは?

「技術立国・日本」であり続けてほしい。 
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